当記事は猿でもわかるKKPOKERのレーキバックについて徹底解説しました。
レーキバックの仕組みをとメリットやデメリットなどみなさんが知りたいレーキバックについて簡単に理解できます。
KKPOKER(オンラインポーカーアプリ)を始める方向けにレーキバック(手数料還元)について説明して行きます。
レーキバックとは?
レーキバックがあるかないかでは天と地の差があります。
プレイするお金が多くても小さくても関係なくレーキバックはKKPOKERのプレイヤー全ての方へ重要になります。
下記の写真は当クラブに加入している会員様からレーキバックの記録を提供していただきました。
プレイの頻度やレートにもよりますが1ヶ月で12万円(現在$1=150円)のレーキバックがあります!!
収支がマイナスになってもレーキバックの収益でプラスになったりトントンになったりする事はざらにあります。
レーキバックが発生する仕組みとは?
レーキとはいわゆる手数料・場代のことで、プレイヤーは全員、ポットの一部をハウス側(KKPOKER運営側)に支払っています。トナメやキャッシュに限らず、全てのゲームでレーキは発生しています。
上記の画像はレーキバックが発生する仕組みと金額の詳細を画像にしています。
1日で合計$1000の獲得(利益ではありません)で自分の手元にレーキバック設定が40%だと$20も送金されます。
レーキバックがあるクラブに加入する
KKPOKERを登録する前にレーキバックのあるクラブを調べて加入することをお勧めします。
原則1度加入してしまったクラブは変更ができないので、しっかり厳選してからアプリを登録しましょう。
レーキバックの旨味は長くプレイしなければ実感が湧きません。
騙されたと思ってレーキバックがあるクラブに加入してください。
KKPOKERクラブに加入するメリット・デメリット
クラブへの加入に対するデメリットはありません。加入しないことがデメリットです。
加入することでクラブ側から様々な特典があります。※特典内容は後ほど記載されています。
加入しなければ0から自身の力のみで資産を作っていくしかありませんので、手数料5%をただ引かれる状態でのプレイをしているだけだけです。
プレイヤーはクラブは運営枠と加入枠2つがあります。
管理人はレーキバック40%のクラブに加入しながら自身のクラブ(クラブ総人数550の大型クラブ)を運営しております。
クラブ加入は1度してしまったら特別な理由がない限り変更はできません。
上記の記事にてクラブの変更についてまとめています。
KKPOKERクラブ特典の選び方について
各クラブの特典を見て多かったもの選定し特徴に伴ったおすすめを記載します。
最良のKKPOKERクラブ【Croos Poker Club】
こちらのリンクからの必須特典があるクラブ登録が可能になります。
【KKPOKERリンクページ】
上記クラブの特典内容は下記になります。
・詳しくはこちら
https://on-poker-matome.site/1041/kkpoker-club-agent-aferieito/
最初の費用はクラブが負担!!
急にお金を賭けるのが怖い方は加入特典の$20を低レートで慣れるまでプレイしてください。
賞金総額50$クラブ主催の参加費$0のトーナメントを月に数回開催します。参加者はクラブ加入メンバーのみです。現在550名中80名が稼働中です。
自身のお金を掛けずにコツコツと$100までレーキバックも含めて収益を上げたクラブ会員もいます。
この機会にチャレンジを!!
クラブ会員限定参加費無料トーナメント【賞金$50以上】
当KKPOKERクラブは参加費無料のトーナメントを無料で開催しております。
資金が$0でも参加できるので積極的にご参加ください。
当KKPOKERクラブの特典詳細は下記になります。
KKPOKERを誘ったプレイヤーからレーキバック/アフィリエイトを得る
当クラブはエージェント設定を積極的に取り入れています。
KKPOKERのエージェントはクラブの運営側になることです。
ビジネスの世界だと2次会社で元請けが当サイトの管理人になる形です。
誘ったプレイヤーがKKPOKERをプレイすることでアフィリエイトが発生します。
下記の画像がどのような構図になっているのかを記してます。
複数のプレイヤー招待すると下記のようになります。
リアルマネーでプレイする事がポーカー上達の近道
大きな理由としては2つあります。
リアルなお金を掛けているので無謀なアクションが少ないです。全くいないわけではありませんが、自身でも適当にならず、なんでこのアクションをするのかと本気で考え適当なアクションを抑制します。
あとは記憶的なところですがこのプレーをして損をしたという戒めにもなり、フィードバックが心理的に自動で行うようになります。
どうしたら勝てるのかとネットや書籍に手を出す人が多いのではないでしょうか。
管理人も当時は負けっぱなしだったので、ポーカーの勉強を始めだしたのもリアルマネーを始めたての頃からでした。