ポーカーで役立つ無料勉強ツールを紹介します。
GTOに対応したポーカー勉強アプリやツールなども掲載。
敷居が高いピオソルバーやウィザードなどいきなり高い金額を投資する前に基礎知識を無料のポーカー勉強アプリで身につけましょう。
POSTFLOP+
(GTOトレーニングアプリ)
Postflop+は、フロップ後のゲーム理論最適GTO方法論を習得して、次の “上向きのポーカー”セッションを保証するための最も先進的なポーカー勉強アプリです! MTTプレーヤーでもキャッシュゲームプレーヤーでも、Postflop+を使用すると、完璧なGTOをプレイする方法をトレーニングできます。 PIOが解決した数百万のGTOシミュレーションスポットを利用して、洗練された効果的なトレーニングツールで結果を提示しました。 Postflop+は、対戦相手を最大限に活用し、EVグラフが上昇するのを見るために必要な完璧なポーカーツールです! 「あなたのエッジを上げて」、Postflop+でゲームを次のレベルに引き上げましょう。(課金あり)
RINTYU
GTOのアクションが選択式クイズでトレーニンできます。課金をすると様々なシチュエーションが増え上達の幅が広がります。アクションの説明はないですが自身で意図を探すのも良いトレーニングになります。自分が覚えたいシチュエーションやポジションを絞ってプレイすることもできます。
いつでも始められるし、いつでもやめれる。空いた時間にスマホ1つでできるので最適です。
ポーカーを勉強したい方は是非試してみてください。
PreflopAdvisor(プリフロップアプリ)
PokerSnowieのフリフロップのレンジに基づいた勉強ツール。
PokerSnowieはテキサスホールデムにおける人工知能(AI)。囲碁の世界チャンピオン、イ・セドルを破った「AlphaGO」や、当時の名人である佐藤天彦九段を破った「Ponanza」のポーカー版。
2013年頃登場し、現在その強さはプロの平均レベルは軽く超えている。トッププロでも勝ち越すのはむずかしいと思う。
PokerSnowieの登場により、ナッシュ均衡プレイ、GTO(Game Theory Optimal)を学べるようになって、主にオンラインポーカーのレベル上昇に貢献した。
RINTYU
ポーカーのルールも覚えて、さて何から勉強しようかと思っているポーカー初心者の皆さんは、まずプリフロップから勉強しましょう!
ポーカーのアクションで最も重要で、かつミスが出やすいのがプリフロップなので、プリフロップを重点的に勉強することは大きな価値があります。
ハンドレンジのランクやポジションとハンドレンジによる最善のアクションを勉強することができます。
Odds Calculator Poker(オッズ計算アプリ)
上記のアプリを使うことにより、ハンドやレンジのエクイティがオッズに合っているのか確認することでプレイを見直すことができます。スマホで手軽に使用できるアプリなので役に立ちます。
RINTYU
ポーカーの確率計算アプリは特にこれが一番いいというものはありません。
無料で様々あるのでご自身が使いやすいアプリをお使いください。
このような確率計算アプリは主にアクションの振り返り、反省に使用します。
有料のポーカー勉強ツール
こちらに有料のポーカー勉強ツールを記載しております。
オンラインポーカーにチャレンジ!!【KKPOKER】
クラブに入会することでスペシャル特典が受けられます。
※特典がないクラブもあるので十分に下調べしてください。
KKPOKERのクラブでは、クラブメンバーだけのトーナメント(参加費無料のトーナメント等)に参加できたり、メンバーの入金を代行するなどサポートを行っているクラブもあります。クラブによって特典は異なるため【特典がない】クラブもあります。
※通常のキャッシュゲームやトーナメントはレーキバックがあるクラブのみメリットがあります。
kkpokerクラブオーナーがフリーロール(参加費無料のトーナメント)を開催しているクラブなら、ノーリスクでお金を稼ぐことができるので参加して損はないです。※大きいところだと賞金総額50$以上だしているところも!!
当サイトのクラブだと、新規メンバーへKKPOKER内で$10送金や友人紹介でエージェント特典、毎月のフリーロール(賞金総額$50以上)、高設定レーキバック率などの特典を用意しています。
(他のクラブを調べて見てください)
上記のリンクから登録もしくは、【103601】で検索するとRINTYUのクラブがヒットしますので$10のプレゼントやフリーロールなど【ノーリスク】で参加したい方はぜひ加入してください、
このようにクラブによって特典を受けることができるのがKKPOKERのクラブのメリットです。
様々なクラブの中でどんなクラブを選ぶべきかについては、プレイするレートやスタイルによってことなります。
下記の記事でどのクラブに入るべきか解説しているので迷ってる方は閲覧ください。